ホームシアター
Home Theatre
オーディオルーム
Audio Listening Room
音楽室
Music Lesson Room
コンサートホール
Concert Hall
住宅
House
音響リフォーム
Acoustic Renovation
その他
オーナーの声(追加予定)

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OB邸
 この度は素敵な練習室をつくっていただき本当に有難うございました。今弾いているピアノが工場にあった時はキンキン響いて気になっていたのですが、この部屋では柔らかい音になりとても驚きました。また高音だけでなく他の音も柔らかくなっています。更にカーテンを閉めると私の好きな響きになってとても心地良いです。天井の凹凸やカーテンなどについて細かいところまで音響と関係することが理解出来、自分自身の勉強にもなりました。

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IT邸
 今までは部屋にただオーディオを並べて聞いており、今回のような本格的なオーディオルームを作ることが40数年来の夢でした。定年退職後、その夢が実現し大変満足しております。
当初、この夢の実現にあたり誰にお願いすべきか苦慮しましたが、オーディオ仲間の知人を通し、山本先生に出会い運命を感じました。
工事完成後は、オーディオルームを設計して頂きヴァイタボックスという難しいスピーカーを生演奏のような臨場感と音一つ一つに奥深い表現力が出せるものに生まれ変わりました。大変感謝しております。

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YH邸 音楽で感動したい。高い次元で「感動」実現の為に妥協の無い視聴環境を求めて。
 平成22年5月に歴史に残る名演奏を、さらに良い視聴覚環境で聴き感動したい、という「夢」を実現させるための機会が訪れました。このような夢を持つに至った直接的なきっかけは、1952年に録音されたフィッシャー・ディスカウの「冬の旅」の素晴らしい歌唱力と信じられない録音技術、1955年に録音されたハイフェッツ、シャルルミンシュ/ボストン交響楽団演奏によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の究極の生々しい演奏等に接し、可能であれば、もっと良い音質で感動したい、また多くの人に感動を提供したい、との思いが強くなったことです。ちょうどそのころ、田中伊佐資先生の「ぼくのオーディオジコマン開陳」が発売され、その凄まじい情熱で音質改善に取り組んでいるマニアの方々の存在も背中を押すものとなりました。私にもできるかもしれない、と。

理想的な視聴覚環境としては、地下室に専用室を設置することが有利であることを勉強し、プランニングに入りました。解決すべき問題は、建築会社の選択、建物基本設計、地下室建築工法、音響設計、電源設計、空調設計、災害リスクへの備え、現行オーディオシステムと映像システムの改善、そして地下室に視聴室を設置することに係る関連法令の確認でした。兎に角、「現代最高水準の視聴覚環境を実現し、名演奏をさらなる感動で聴きたい。多くの人を感動させたい。」との思いで、造る以上は後で後悔しないよう、自分でできるかぎりのアイディア計画を練り行動に移りました。
要の音響設計はAADの山本先生のこれまでの実績に感銘しお願いしたところ、快くお受けいただくことができました。どなたに設計をお任せするか、十分検討した上での決定でした。室内設計に当たり、山本先生にお願いしたことは1.音響を最重視し、コンサートホールで聴く環境を実現してほしいこと、2.落ち着いた雰囲気で聴ける内装にしていただきたいこと、3.120インチのプロジェクターで複数の人が観賞できるレイアウトにしたいこと、の3点だったと思います。
そして、当初の構想から約1年、実現した視聴室は期待を明らかに上回るものとなりました。音響の印象を表わせば、ふわっと広がる音響でありながらリアルで良く響く楽器の音は良質なコンサートホールに居る錯覚を持ちます。また大編成のシンフォニー、室内楽、独奏、全てが心地よく、超一流の演奏家が正にそこで演奏している緊張感を感じます。
・1959年録音のクレンペラー指揮フィルハーモニア管のベートーヴェン交響曲第3番「英雄」の第2楽章、なんと重厚で格調高い鎮魂の響きか。コントラバスの響きが、ホルンの響きが、オーボエの響きが、全てのパートが鮮明に聴こえます。フレーズを長く演奏するクレンペラーの精緻で絶妙なハーモニーとホールに静かに響く余韻が心に沁みます。思わず涙が出ました。
・1955年録音のハイフェッツ、ミンシュ指揮ボストン響のベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」、ハイフェッツの研ぎ澄まされた音色、テクニック、正に歴史上の名ヴァイオリニストが目の前で演奏しているように聴こえます。ハイフェッツの演奏がこれほどまでに素晴らしいとは。恐らく演奏会場では聴くことのできないであろうヴァイオリンの響きがはっきりと分かります。これ以上の音質は望みません。
・1974年録音のフィッシヤー・ディスカウ、伴奏エッシェンバッハのシューマン「リーダークライス」、全盛期のディスカウの抜けるような甘い歌声に感動しない人はいないでしょう。名バリトン、ディスカウがすぐそこで熱演しています。エッシェンバッハのピアノも実にロマンティックに聴こえます。

本当に素晴らしい音響、内装になったと思います。山本先生との出会い無くして、このような感動は得られなかったと確信しています。山本先生、細かいところまでご配慮いただき、ありがとうございました。先生にお願いして本当に良かったと感謝の念に堪えません。

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IY邸 究極のオーディオ装置は「部屋」である。いままさにそのことを実感しております。究極のオーディオ装置=部屋を手に入れた喜びに浸る毎日です。
 集合住宅7.5畳洋室のオーディオルームにリフォームにはかなり制約がありました。たとえば,窓をふさいだり取り替えたりできない,床・天井のコンクリートに大きな穴をあけられない,配管をいじれない,などなど。もちろん,コストの問題もあります。そうした厳しい条件の中,私が望むことを可能な限り実現すべく,山本先生は親身になって相談に乗ってくださり,ついに,長年夢見てきた音空間をつくりあげてくださいました。改めまして,本当にありがとうございます。

 ジャズを聴く私にとって,オーディオ的な“キモ”はウッドベースの音です。それまでのマンションのリビングでは,いくらセッティングを工夫しても,ライブで聴くような「下半身にズンズンくる重低音」は望むべくもありません。ボリュームを上げれば,それなりに床が震える低音を再生できますが,それでも肝心な音域がこもったり,逃げたり,共振したりで,まともなウッドベースの音にはなりません。何より,近隣のことを考えると,そこまでボリュームを上げる機会はほとんどなく,あきらめるしかありませんでした。
 もちろん,ピアノやシンバルの繊細な音も,十分に楽しむことは かないませんでした。生活音をはじめ,常にノイズに邪魔されていたからです。静まり返った真夜中こそ最高のチャンスなのですが,小音量で聴くしかないので,オーディオ的には非常にさびしいものでした。こんな環境では,いくら機材に予算を投じても期待を裏切られるばかり。実際のところ,ずいぶん失敗を繰り返しました。
究極のオーディオ装置は「部屋」である――当たり前のことではありますが,いままさにそのことを実感しております。

実は,マンションの購入とオーディオルームへのリフォームが重なったため,予算オーバーとなり,予定していた「装置の買い替え」ができなくなりました。しかたなく,居間にある装置をそのままオーディオルームへ持ち込みました。これが,かえってよかった。つまり,聴きなれた装置がどのように鳴るのか,部屋そのものの効果を純粋に確かめることができるからです。
まず,静寂の中から現れる音の凝集性に耳を奪われます。
ピアノの中高域がきれいに響くのは,倍音成分まで正確に聞こえているからでしょう。
ドラムスは各パーツの定位がビシッと決まり,まさに「目の前で叩いている」感じが味わえます。バスドラも,ドス・ドスっと,確実にこちらへ向かってきます。
最近,一番よく聴いている女性ボーカルのCD(ウィリアムス浩子『フロム・ザ・ミュージカル』)で試してみます。3曲目“Bewitched”。決して「大口」になることなく,中央に定位した声が,実に生々しく再現されます。非常に難しい曲だと思うのですが,絶妙にコントロールされた声の表情に魅了されます。次にアップテンポの2曲目“All the things you are”。ここで,はじめて気づいたことがあります。ウッドベースが重厚に鳴っているのです。こんなに豊かな低音がこのCDに収められていたとは驚きました。重厚で豊かな低音なのに,もたもた感,もやもや感はまったくなく,ボン・ボン,ズン・ズンと,床の上を弾むように鳴ります。これこそウッドベースです。
これまで聞こえてなかった音,気づかなかった音が聞こえるとなると,あれもこれもとCDを載せ替えてしまい,いくら時間があっても足りません。ここだけの話ですが,この1ヵ月半,明け方まで聴き続けてしまい,寝不足で出勤することもしばしばです。まず聴き疲れしません。聴けば聴くほど,もっと聴きたくなります。
電源も,そうとう効いています。電源工事は,「アリオン」ブランドのアンプで評判の出水電器さんにお願いしました。ピアノやパーカッションの澄み切った余韻は,これまで味わったことのないものです。ピュアな電源のなせるワザでしょう。電圧は200Vに切り替え可能です。現在は機材の関係で100Vですが,それでもかなりの“馬力”が感じられ,これが200Vになったらどうなるのだろうと,今から楽しみです。(もう少ししたら,200V対応のアンプを買おうと考えています)
こうして部屋の効果は,怖いほどに実感できたわけですが,考えてみたら,いわゆる普及機が,ここまでのポテンシャルを持っているという事実に驚きました。いや,まだまだポテンシャルを引き出せていないかもしれない。そう思って,電源ケーブル,RCAケーブル,スピーカーケーブルを(知人のアドバイスやオーディオ雑誌を頼りに)取り替えてみると,「いままでの付属品は,間に合わせのものだったのだなぁ」と思い知らされます。
(中略)
ひるがえって,こうした“実験”が楽しめるのも,部屋のおかげです。ハイエンド装置でなくても,音楽も,オーディオも,いくらでも楽しめる。究極のオーディオ装置=部屋を手に入れた喜びに浸る毎日です。遅まきながら,やっと私のオーディオ生活がスタートしたのだと思います。
完成から1ヵ月半ほどたち,音が安定したように思います。その間,可動式吸音版の位置,カーテンの閉め具合,スピーカーのセッティングなど,床の敷物など,試し続けてきました。もちろん今もその途上ですが,通常は,写真のような状態で聴いています。

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TT邸 部屋のS/Nの高さが機器やメディアの性能をあからさまにしますが、全体の波長がそろったときの高みは音楽に浸れる幸せを感ずることができます。
 中学1年でクラプトンを知り、オーディオにも興味を持ったのが40年のオーディオライフのスタートですが、中学生のある日偶然入った日本橋のオーディオショップで聞いた4320/LNP2 の音に衝撃を受けたことがオーディオの原体験といえます。その時以来のホーン好きです。
 オーディオ・シアタールームは今回が3回目で、やっと満足の得られるものに出会えました。最初は15年前に作ったパネル工法の防音室で3管データプロジェクタを吊りました。最初は満足だったのですが、プレハブ式の限界で天井高が低く、JBL/DD66000 を導入した時点でエアーボリュームの不足からくる音の飽和感(音が窮屈そう)と低音防音能力の不足にこの部屋の限界と見切りがつきました。新しいオーディオルームでは制約をとり、天井高もタップリ取れるよう1階を掘り下げることとして建築事務所に家の全体設計を依頼するとともに、経験豊かな山本先生にオーディオルームの設計を依頼しました。
 オーディオを主としシアターは目立たないように、夜中でも気兼ねなく鳴らせるように特に他の部屋への防音、試聴室ではなく居心地の良い部屋、大型SPがのびのび鳴ってJAZZのライブハウスのような実在感、こんな感じのお願いをしました。
 施工もスタジオ施工を数多く手がけた職人肌の大工さんに恵まれ、遠方にもかかわらず山本先生の密な施工監理をいただき、満足のいく部屋が出来上がりました。
 この部屋で聞くのはJAZZがほとんどです。ボーカルの口の動きが見えるような解像度や正確なベースライン、のびのびと鳴るホーンなど高い解像度でありながら音がバラバラになることなくエネルギーを持った音楽として聞こえることが美点です。目の前のステージでのプレーヤーの熱演が見える思いです。
 部屋のS/Nの高さが機器やメディアの性能をあからさまにしますが、全体の波長がそろったときの高みは音楽に浸れる幸せを感ずることができます。

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MY邸 『再生芸術を心から味わうこと』と『スタジオで録音に参加しているようなリアルさ』が両立できるオーディオルームが完成しました。
 音楽を私生活の中心に位置付けている私にとってオーディオルームは非常に重要な物です。今まで、2回オーディオルームを作りましたが、なかなか満足のいく部屋が完成しませんでした。そこで、今回家を新築するにあたり山本さんにお願いしたわけです。
 お願いするに当たって、色々な方が設計したオーディオルームを見せていただいて検討をしました。それぞれ素晴らしかったですが、私はオーディオマニアではなく『音楽好き』である事を再確認し、コンサートホールや音楽室も手がけておられる山本さんに決めました。
 私の要望は、バンドを趣味でやっている関係で『スタジオで自分が演奏しているような身近な臨場感』、ジャズが好きなので『ジャズクラブの最前列で聴くリアルさ』が感じられると共に、『再生芸術』の真髄が味わえるような有機的で繊細な響きや音が得られる部屋がほしいという物です。
 完成した部屋でのレコード演奏は今までと根本的に次元が異なった物になりました。音が程よく混じりあって響きが良いにも拘らず、非常に解像度が高い繊細な音がします。また、低音の処理が素晴らしく、歯切れが良く、音程が明瞭で、音色の違いがはっきり出る素晴らしい低音を聞くことができます。従って、本当にリズムにノルことが出来るようになりました。
 さらに驚異的なのは、いくら大きな音を出しても音が飽和しないので、本当にスタジオの録音現場の中に居るような感覚で聴く事もできます。まさに私の希望であった、『再生芸術を心から味わうこと』と、『スタジオで録音に参加しているようなリアルさ』が両立できるオーディオルームが完成しました。
 ちなみに、シアターに関して私は本格的な取り組みをしたことがなかったので、機器の選定など全て山本さんのアドバイス通りに構築しましたが、素晴らしいホームシアターが完成しました。今やシアターの虜になり、ライブのブルーレイやDVDを買い漁って観ています。

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AM邸 防音からインテリアまで、本当に素敵な部屋を作って頂き、大満足です。
 住宅街のため防音を一番重視しました。防音だけれど、ただ音を吸収するだけでなく、しっかりと響く部屋を作って頂きました。
 実際に完成してからピアノを弾いてみると、音の響きがとても良く、弾いていてとても気持ちが良いです。響くけれど、しっかりと防音もされているため、安心して弾けます。
 また、インテリアの面では、全体的に白を基調に、ピアノの黒と吸音カーテンの赤が際立ちとてもおしゃれです。そして照明の明るさを調節できるようにして頂いたので、ホールのような雰囲気を演出でき気分によって楽しんでいます。
 楽譜の収納にも悩んでいましたが、壁に取り付ける楽譜棚を作って頂きました。この棚がまたおしゃれで、たくさん収納でき、でも幅を取らないので、とても気に入っています。
 防音からインテリアまで、本当に素敵な部屋を作って頂き、大満足です。

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ST邸 包み込まれるような響きの良さと美しい残響感
 クオードやリーク、タンノイなど40年来のオーディオマニアのひとりであった私は、ピュアな音はより上位の最新機器を入れ替えることによって可能なものと考え、アクセサリー類の活用法を含めて様々な工夫を重ねて来ました。しかしコンサートホールで感じる身を包むような響きはどうしても得られませんでした。
 定年退職を機に長年の夢を実現させたオーディオルームでは「弱音がすっと壁に吸い込まれるような余韻感」が感じられ、ピュアで豊かな響きを生むのは各機器の力もさることながら、それよりももっと重要なことは室内の床、天井や壁面の吸音、乱反射の調整のあり方だと確信しました。
 以後、機器の入れ替えは不要になり手入れのみに気をつかっています。勿論、天井からも音が降って来るような、またやわらかく身を包むような室内の音の響き方に満足しているからです。

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TN邸 一曲でも多くこの部屋でいい音楽を聴きたいという思いが俄かに湧き上がり心が熱くなりました。
 AADにオーディオルームの設計をお願いしたのは失敗をしたくなかったからです。経験豊富な山本さんが自ら設計し、実績ある音響工事会社に工事をお願いし、山本さんが工事のチェックを責任をもってしてくれるということで、最初の相談に事務所に伺ってから完成までの間、安心してお任せすることができました。元々、親しい友人と懇意にしているショップの2つのオーディオルームでしかAADの音を知りませんでしたが、中域に人肌の暖かみを感じることと、細かい音まで良く聴き取れるのに決して神経質にならないという美点を感じました。
 山本さんはこちらの要望は何でも聞き入れてくれ、その上で様々なアドバイスをしてくれました。自由度がありすぎて迷った時、以前に手掛けた同じようなプロポーションを持つ部屋での試聴の機会を作っていただき大変参考になりました。
 出来た部屋で最初に音を出した時、前述の美点が思い起こされると共に音楽が体にすっと染み入るように感じました。音楽とより近しい関係になれるといっていいでしょうか。そして一曲でも多くこの部屋でいい音楽を聴きたいという思いが俄かに湧き上がり心が熱くなりました。
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